モッティー’s TS050 HYBRID
コンテンツへスキップ
2024年02月23日
カテゴリ:
GALLERY
2024年02月14日
カテゴリ:
GALLERY
2024年02月02日
カテゴリ:
GALLERY
2024年02月02日
カテゴリ:
GALLERY
2024年02月02日
カテゴリ:
GALLERY
2024年01月31日
カテゴリ:
GALLERY
ミヤタカ’s ウイニングバードフォーミュラー
ミニ四駆ステーションチャレンジ2024 1st ROUND in SIG.WORKS/GARAGE ダッシュクラス 優勝
keisuke’s デュアルリッジJr.
2024年1月度月例レース3位
TAKATORRES!!!’s ラウディーブル
2024年1月度月例レース2位
遠藤’s ネオファルコン
2024年1月度月例レース優勝
SIG’s NEO-VQS NY2024東京大会仕様
ミニ四駆GP2024ニューイヤー東京大会出走
- 一次予選(1コース):一位完走(約30.8秒)
- 二次予選(1コース):3周目ドラゴンバック1つ目でナナメに飛んでしまい、乗り上げからCO
2023ウインター東京大会で使用したマシンをベースに以下を変更
- ローラーセッティングの変更
- リヤを一軸アンカー → 二軸アンカー&左右独立スラダンに変更
- フロントにキャッチャースキッドを装備
- リヤスキッドローラーの位置と使用ベアリングを変更
ローリングライズの壁が60mmと、通常の壁より10mm高い事を利用した特殊なローラーセットを準備。
右後ろに設けた高い位置のローラーの下にブレーキを配置し
- 60mmの壁は上ローラー&下ローラーで走行
- 50mmの壁はブレーキ&下ローラーで減速
1つ目のローリングライズ後のコーナーは減速ポイントになってしまう可能性があったので、念のため右リアは2枚に。
NY大会は遠征無しの東京大会一発勝負だったため、レイアウトを見た時に気づいた、「純粋な左コーナーが1か所のみ」と言う点に注目して、妄想セッティングで挑むことに。
「連続ドラゴンバックをブレーキで減速して飛距離を抑えつつ、他のセクションをマッハで駆け抜ける!」がコンセプトの特殊セッティングマシンは、上手くハマってくれて一次予選を約30.8秒で完走してくれました。
とは言え、チェンジャーを終えた後のイン側のコーナーは距離が短くてブレーキでの減速が足りない気がしたので、グループの先頭に並んで1コースを引くという作戦に。予想通り6周目COだったため、セッティングとしては詰めが甘かったですが、今後も役立つ機会があるかもしれませんので、実験としては成功だったということでひとつ。
- モーター:マッハダッシュPRO(34000rpm)
- ギヤ:3.7:1(黄色 / EXギヤ)
- フロントタイヤ:23.2mm(ローフリクション)
- リヤタイヤ:23.2mm(ローフリクション)
- フロントブレーキ:キャッチャースキッド+ブチルテープ
- リヤブレーキ:スキッドローラー