
6月はプレ静岡大会開催で、ジャパンカップの準備も大詰めです。
ステーションチャレンジ3rd. ROUNDもありますが、土日営業多めですので、是非遊びに来てくださいませ!
【営業時間】
日曜:12:00~18:00
土曜:12:00~21:00
平日:18:00~23:00
[変則営業]
17日(火):12:00~23:00(昼営業)
[定休日]
月曜 / 水曜日 / 木曜
[その他休業日]
8(日) / 21(土) / 22日(日)
【現在のレイアウト】
※6月18日変更予定

6月はプレ静岡大会開催で、ジャパンカップの準備も大詰めです。
ステーションチャレンジ3rd. ROUNDもありますが、土日営業多めですので、是非遊びに来てくださいませ!
日曜:12:00~18:00
土曜:12:00~21:00
平日:18:00~23:00
[変則営業]
17日(火):12:00~23:00(昼営業)
[定休日]
月曜 / 水曜日 / 木曜
[その他休業日]
8(日) / 21(土) / 22日(日)
※6月18日変更予定
ミニ四駆ステーションチャレンジ2025 3rd ROUND、ダッシュクラスは片軸部門の開催です!
3rd ROUNDのダッシュクラスは片軸モーター車限定ですが、両軸モーター車での参加も可とします。
ただし、決勝トーナメントは上位24名中、両軸モーター参加者は上位8名までとなります。(Cブロックに配置)
※両軸モーター車で参加の場合は、チケット獲得対象外となります。
※レース中の片軸車↔両軸車の変更は出来ません。
今回も会場を借りてのレースとなりますが、当日設営のため練習走行は13:00開始となります。予めご了承ください。
イベント名:ミニ四駆ステーション2025 3rd ROUND in SIG.WORKS/GARAGE
開催日程:2025年6月8日(日)
場所:北野市民センター / 京王線北野駅から徒歩2分
SIG.WORKS/GARAGEから徒歩5分
チューンクラス:無料
※最大12人
ダッシュクラス:2500円(税込) / 高校生以下1500円(税込)
※チューンクラス参加選手のダブルエントリー:1500円(税込)
※合計最大48人+スタッフ
親子や家族で参加する場合など、チューンクラスに参加する選手はダッシュクラスにダブルエントリーを可とします。
※片軸/両軸 モーター不問とします
※優勝してもチケットは獲得できません
※片軸部門 / 両軸部門に関わらず、既にチケットをお持ちの方にはチケットをお渡ししませんので、予めご了承ください。
店舗で事前精算済みの方は当日会場へ直接お越しください。
当日お支払いの方は、11:10~11:40の間に店舗にてお支払いください。
Webエントリーは、以下googleフォームからエントリーをお願い申し上げます。
会場をお借りしての開催ですので、参加者の皆さんだけでなく、一般の方も利用する場所となります。マナー等ご配慮いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
ボランティアスタッフだけでなく、参加者の方にお手伝いいただく場面などございましたら、何卒ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。
・会議室1(サーキット設置スペース)
・展示室(ピットスペース)
の2部屋をお借りしています。
展示室で受付後、ピットスペースをご利用ください。
※ピットスペースには限りがございます。
レースに参加されない付き添いの方などの席はご用意がございませんので、予めご承知おきください。
住所:東京都八王子市北野町545-3
きたのタウンビル7階
最寄り駅:京王線北野駅 徒歩3分
近隣の駐車場には限りがありますので、乗り合わせでのご来場にご協力ください。
会場に併設された駐車場は[30分300円]上限なしとなりますのでご注意ください。
近隣駐車場のリストを作成しましたので、ご参考にどうぞ( 北野駅南口側の方が比較的安くてオススメです)
https://goo.gl/maps/xyUHpp7ezQbZXWNEA
※スタート/ゴールラインは、表示上は左側ですが、ストレートの終わり、右側となります。(スタートラインから1枚ストレートを挟んで上りスロープとなります)
以下のページからご確認ください。
https://sig.works/station_challenge_2025/
遅くなりましたが、先日行われたミニ四駆ステーション2nd ROUND in SIG.WORKS/GARAGEの結果報告となります。
今回から、SIG.WORKS/GARAGEのステーションチャレンジではダッシュクラスは年齢関係なくご参加いただける事にしました。
多くの選手にご参加いただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。
今回は、連続バンクが続いた先に、特殊セクション30度バンクを使用しました。
主なコースアウトポイントは3か所、
チューンクラスは6人のエントリー。人数は少ないながらも、ダブルエリミネーション方式でレースを開催しました。
連続バンクに苦戦するマシンもいましたが、安定完走が大事!
終始安定したスピードと完走のバランスが決まっていたアキト選手が勝利!
優勝:アキト 選手
二位:ショウト選手
三位:リュウト 選手
優勝のアキト選手は、2023年に続き今年も当店代表選手に!
普段からチューンモーターマシンとダッシュモーターマシンを使い分けていて、今回はVZシャーシとスーパーハードタイヤの組合せがハマってました!
二位はショウト選手!チューンモーターのセット出しに苦戦している様子でしたが、チケットは既にお持ちの様ですので本戦までの課題として頑張ってください!
三位のリュウト選手は今回も3位入賞!安定完走で上位をキープ!
入賞したみなさん、おめでとうございます!
スタート直後の連続バンクは出遅れにご注意。全体的にハイパーダッシュの方が多かった印象です。
バンクを抜けた先の1枚テーブルトップ、ココで飛び出すマシン多数!
今回から導入したゼニスさん製作の30度バンク、初挑戦の方はブレーキのセット出しに苦戦してました。今後も使っていきますのでお楽しみに!
予選をフルマークした選手は唯一、カズー選手のみ!
決勝トーナメント合計24人、ポイント順にトーナメント表の場所を決めていきます。
優勝決定戦を制したのは…!
優勝:しるじん 選手(Cブロック代表)
二位:きどっち選手(Bブロック代表)
三位:お~ちゃん選手(Aブロック代表)
優勝の しるじん選手は、当店のレース初参戦!トーナメント表はフルマークのカズー選手の隣を選ぶ強気な姿勢から、一人圧倒的な速度で決勝トーナメントを勝ち上がり見事優勝!おめでとうございます!
二位の きどっち選手は、CO手前の完走セッティングをしっかりと出して我慢の走りでBブロックを勝ち上がりましたが、優勝まであと一歩でした。3rd ROUND以降も期待!
三位の お~ちゃん選手は、第2ヒートから参戦でしたがしっかりと予選通過する実力者。練習走行不参加ながら3位入賞と健闘しました!
みなさん入賞おめでとうございます!
優勝:アキト選手
優勝:しるじん選手
お二人とも、チャンピオン決定戦に向けて頑張ってください!
※マシン写真を撮りそびれました…
ボランティアスタッフ(敬称略)
ご参加ありがとうございました!
— 以下、開催概要 —
ついに始まりました、ミニ四駆ステーションチャレンジ2024!
先日行われた1st ROUND in SIG.WORKS/GARAGEの結果報告となります。
チューンクラスは過去最大人数11人、ダッシュクラスは満員御礼の49人と、多くの選手にご参加いただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。
今回は10枚ロングホームストレート&連続バンクゾーンの高速レイアウト!
主なコースアウトポイントは3か所、
チューンクラスでは、一度負けても優勝のチャンスがある、ダブルエリミネーション方式でレースを開催しました。
安定感を重視したマシンだけでなく、2段山を飛び越す圧巻の走りにギャラリーから大きな歓声が上がる場面も。
しかし、最後はトーナメントを無敗で勝ち上がったショウタロウ選手がストレート勝ちで優勝!
優勝:ショウタロウ 選手
二位:たえ 選手
三位:リュウト 選手
優勝のショウタロウ選手は、2023年に続き今年も当店代表選手に!前回は上位選手がチケット保有者だったため、3位でのチケット獲得でしたが、今回は正真正銘の優勝でのチケット獲得!
二位はチューンクラス常連、堅実な走りの たえ選手が初入賞!
三位のリュウト選手は初参戦での入賞!スポンジタイヤがイカしてます。
入賞したみなさん、おめでとうございます!
ダッシュクラスは速度域も上がり、皆さんブレーキセットに苦戦している様子でした。
速度が上がればこそブレーキを強くしたいですが、連続バンクでブレーキが擦らないような調整のシビアさもセッティングの腕が試されます。
問い合わせがあったため、急遽チューンクラス選手も参加可としました。次回以降もチューンクラスの選手も一緒に参加できるように枠組みを決める予定です。
レースは5ヒートのポイント制で開催。
4ヒート終了時点で12ポイントフルマークの選手は予選通過&練習走行1回+!
ザキシマ 選手 / おっち 選手 / トニハチ 選手 の3名が見事フルマークを達成して一足先に決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントは8人ずつ、ABCの3ブロックに分かれて一発勝負のトーナメント。
優勝決定戦を制したのは…!
優勝:ミヤタカ 選手(Bブロック代表)
二位:ユニタソ選手(Aブロック代表)
三位:TAKE嫁ちゃん選手(Cブロック代表)
優勝のミヤタカ選手は、当店のレース初参戦!リジッドバンパーとは思えない安定した走りを見せつけた生粋の3レーンマシンがタフな試合を制しました!
二位のユニタソ選手は、チューンクラス三位のリュウト選手のお父さん!初参加で親子揃っての入賞は大快挙ですね!
三位はCブロック代表決定戦でバチバチの夫婦対決を制したTAKE嫁ちゃん選手!最後は残念ながらコースアウトしてしまいましたが、家族皆さんイイ走りをしていました!
みなさん入賞おめでとうございます!
優勝:ショウタロウ選手
優勝:ミヤタカ選手
お二人とも、チャンピオン決定戦に向けて頑張ってください!
ボランティアスタッフ(敬称略)
ご参加ありがとうございました!
— 以下、開催概要 —
今回はステーションチャレンジ2024 1st ROUNDのレイアウトから、2段上りのスロープセクションを取り入れています。
スタート直後に配置された、スロープ2段上り&2段下り、下りの間に配置されたストレートに一度着地させるのか、飛び越すのか。レースとタイムアタックで攻め方の変わる難セクションです。
着地してすぐに上りスロープ。ストレート3枚は着地に余裕があるので、飛び越したなら素早く抜けたいところ。
下った先には270度コーナーからすぐにストレート2枚のテーブルトップ!真っすぐ飛ばした着地後にはバンクがあるので、フロントブレーキの利かせ過ぎにご注意。
2つ目のバンクを抜けたら通常のレーンチェンジですが、クリア後に待ち構えるグライドバンク前にマシンが浮かないように気を付けましょう。
1つ目のテーブルトップに並ぶ、もう一つのテーブルトップ。同じくストレート2枚ですが、同じように飛べるのか?どちらも飛距離の辻褄合わせが難しいです。
昨年のステーションチャレンジ・チャンピオン決定戦でも登場したスロープ2段上りは定番の難セクションです。引き出しを増やすためにも、挑戦していただければと思います!
アドバンスパックの試走動画はコチラ!
スタート直後からスロープセクションを並べた2連ドラゴンバック。
2周目以降を考えてブレーキはしっかり利かせたいものの、スタート直後のロスは最低限に済ませたい、悩ましいスタート位置となります。
2連ドラゴンバックを超えた先は180度ターンから、3つ目のドラゴンバック!着地の40度バンクは、このサーキット唯一のバンクセクションですので、ブレーキを当てずにスムーズに抜けるか、他のセクションのためにあえてブレーキを擦らせるか、ブレーキセットの根本が迫られるポイントです。
バンクを抜けた先のスロープはストレートが2枚のテーブルトップ。タイムを出すならココは飛び越えたいセクションですが、マシンのリアを引っかけずに着地したいところ。レースなら安定感を優先して一度上に乗せるのも無しじゃない、2枚テーブルトップの難しいところです。
まだ続くドラゴンバック、ストレート2枚着地から45度の切り返しS字クランクは、3周目はアウトコーナーからインコーナー側に着地するため、飛距離の調整が難しくなります。
最後のジャンプもS字クランクが待ち構えています。手前のジャンプからスムーズな抜けがタイムに繋がるポイントです。
下り2枚着を抜けたら最後の最後にレーンチェンジ!
マシンをしっかりとコースに収めてラップタイマーを通過してください!
ミニ四駆グランプリ2024 ニューイヤー大会、TATSUDOSHIゲートウェイサーキット2024を意識した連続ドラゴンバックのレイアウトになりました。
2024年は辰年と言うことで、ドラゴンバックが多用されるらしく、一年を通した課題になると思われます。
店長も課題として挑戦してますので、是非一緒に走らせましょう!
アドバンスパックの試走動画はコチラ!