フルモンティ田中‘s ラウディーブル
ミニ四駆GP2023ウインター東京大会出走
フルモンティ田中‘s ラウディーブル
ミニ四駆GP2023ウインター東京大会出走
日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。この度、2017年より運営しているSIG.WORKS ONLINESHOPが新しくなります。
システム面を一新しますため、最初はご迷惑をおかけしてしまう場合もあるかもしれませんが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
しばらくは[六角シャフトビット]や[カーボンプレート固定ボルト]などの金属系治具のみの取り扱いとなります。今後、GUPやオススメの工具類など、取扱品目を増やしていきたいと思いますので、ご期待ください。
大きな変更点として、会員登録システムが導入されます。
会員限定の商品カテゴリーとして、中古買取商品や、海外限定アイテムなど、レアパーツの取り扱いが出来ればと思いますので、是非ご登録ください。
また、引越しキャンペーンも実施していますので、是非ご利用下さい!
SIG.WORKS ONLINESHOP
https://onlineshop.sig.works
※旧オンラインショップもご利用いただけますが、12月下旬を目途にクローズ予定です。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
スタート直後の上りスロープは2枚着からUターン、そのままコーナー直で下りスロープ。1周目はスタート直後の加速を妨げるセクションとして待ち受けますが、2周目以降はホームストレートからスピードに乗った状態で突入しますので、2枚着をしっかりと収めるブレーキの調整テクニックが求められます。
レーンチェンジは手前2枚ストレート、終わりは1枚ストレートからの右コーナー。難易度は高くないですが、加速しすぎて浮かないようにご注意。
ここからは右コーナーが続く立体セクション。TT1枚→ストレート1枚着を決めたらストレート1枚挟んでスロープDB→ストレート1枚+20度バンクに直接飛び込むので、減速なく抜けたいところ。
バンクを抜けたら最後にスロープ上りから40度バンク!20度バンクと同じく、スムーズな抜けがタイムに大きく影響します。
バンクを抜けたら最後に下りスロープからホームストレートでスピードを乗せてゴール!
4種の着地パターンにどう折り合いをつけるか、ブレーキとジャンプ時の姿勢が求められるレイアウトに仕上がりました。
是非、遊びに来てくださいね!
アドバンスパックの試走動画はコチラ!
SIG’s NEO-VQS 2023WINTER東京大会仕様
ミニ四駆GP2023ウインター東京大会出走
結果は一次予選1コーススタート、3周目アイガーEVO上りブレーキが抜けてCO。
ジャパンカップで使用したマシンから以下のみ変更。
ローリングフォールとアイガーEVO.下り前のコーナーが同じ向きだったため、リヤローラーの配置を変更。
当日は雨だったため、マッハダッシュは入らないと判断してハイパーダッシュに落とすも、思った以上にアイガーEvo.上りでブレーキが利かずレーンが変わってしまいました。
何度目かのリニューアルなのですが、2024年に向けてWebサイトの情報更新に注力していきたいと考えています。
TwitterがXになり、今後SNSもどう移り変わっていくのか…?
SIG.WORKSとしては情報発信の中心をWebサイトにすることで、いつでも情報にアクセスできる環境を整えていきたいと考えています。
安定した更新は課題ですが、お付き合いいただけますと幸いです。